新型コロナウイルス～～～「小話・昔話・・・」～！

おはようございます・・・

６/１（月）から日本列島「４７都道府県～」全て緊急事態宣言が解除されました。。。

まだ、東京は早いような感じがしましたけど・案の定この１週間で１３７人新奇感染者～～～？

また１００万都市北九州も、、、？このコロナウイルスは見えない敵「空気・透明人間～？」・・・

ワクチン開発（特効薬）ができない限り、この地球は元には戻らないのではないでしょうか～～～？

数の倍々ゲームが想像を絶した膨張にいたる不思議は、日本にも親しまれた小話がある。。。

感染爆発への懸念が生じた当時、まず頭に浮かんだのは豊臣秀吉の御伽衆・曽呂利新左衛門である～

＊多くは後の創作らしいが、とんち話が落語などに伝わっている・・・褒美に何が欲しいかと聞いた秀吉に、

新左衛門は「今日は米一粒、翌日は２粒と日ごとに倍の数の米を下され」と答えた＊

＜なんと欲のないことか＞。秀吉は喜んだ。？だがこれを続けると、そう遠くない時期に蔵の米が

足りなくなるほどだと気づき、別の褒美に変えさせたとか～～～？

経済が持たないので約１ヶ月半に及んだ緊急事態宣言を全面解除しました。。。

でも新型コロナウイルスは、世界中（日本国～）に住み着いています、、、？

ちょっと油断したら、あっと言うまに感染者が爆発します、、、

この見えない敵と共存して、新しい生活スタイルを模索しながら狂言師のモノマネをしながら

そろり・そろり、と人生を前に進めて行かなければならないのではないでしょうか～～～？

ではまた